完結 接客用語

2025年02月17日

こんばんは、Oliblogです。


 今日はレストランホール業務でよく使う接客用語を簡単に纏めたのでこれからレストランサービスをする人で心配な人がいたらぜひ活用下さい!


お客さん入店時

「Hello how are you today??」

 日本でいう「いらっしゃいませ〜」のイメージです。いらっしゃいませ〜を直訳すると「thank you for coming ~」ですがジャパレスでぐらいしかこのように言いませんので普段話しかけるような感じでいいと思います😉👍


人数や予約を尋ねる時

「For how many people?」何名様ですか?

「do you have a reservation/booking?」予約はしていますか?

 何名様ですか?と尋ねる時「how many?」だけでも大丈夫です🙆


テーブルへ案内する時

「this way, please」こちらへどうぞ

「please follow me」こちらでも代用可🙆

 席まで案内できたら、「here is your table」お席はこちらになります、と案内しましょう。


飲み物や食事のオーダーを取る時

「would you like something to drink?」飲み物は何にしましょうか?

「are you ready to order?」お決まりですか?

「what can I get for you?」何にしますか?


食事飲み物を提供する時

「excuse me, here is ~」失礼します、こちら〜です。

「excuse me, this is ~ for sir/miss」失礼します、こちら〜です。

 例えば飲み物の注文を受けてその飲み物が誰の物なのかわかっていたらfor~と付け足して渡せば間違えることもなくお客さんもわかりやすいと思います👍


飲み物のおかわりを聞く時

「would you like to refill?」おかわりはいかがですか?

「would you like an another drink?」何かお飲み物はいかがですか?


お皿を下げる時

「can I take it away?」お皿をお下げしてもいいですか?


料理の感想を尋ねる時

「how was everything?」料理いかがでしたか?


お会計時

お客さん「can I have the bill please?」伝票もらえますか?

または、「check please」日本でもチェックって言われることありますね😊


支払い方法を尋ねる時

「How would you like to pay by?」お支払いはどうしますか?(現金なのか、カードなのか)


お会計も済んだらthank you so much!!


 一連の流れを簡単に書きましたが、ほとんどの場合はこのような英語で受け答えします。中にはオーダーミスであったり、アレルギーなどいろんなケースが想定されますが、もし英語がわからなければ、

「I will bring my manager here」マネージャーを連れて参ります。とお客さんに伝えてマネージャーに助け舟を出しましょう👌


 私もいろんな接客用語を見ましたが、難しく考えずに日に日に色んなパターンを習得していくのであまり緊張せずに、上記を対応でき、テキパキと仕事をすればまず大丈夫だと思います!!😁✨

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